クリスタルリーディングが出来るまで①

reading ‣ヒーラーへの道:Becoming a Healer

それぞれのパワーストーンの一番強い効能・効果を選別した後、パワーストーンとダウジングを使い、どうやって鑑定する形に作り上げていくか?ということが課題になりました。

手のひらにパワーストーンを置くと、その人のエネルギーとパワーストーンのエネルギーに反応してダウジングのL-ロッドは反応する。

だとしたら、その人に今必要なパワーストーンのエネルギーと、必要でないパワーストーンのエネルギーに振り分けることが出来ることまでは分かりました。

ただ手のひらにパワーストーンの玉を一個だけ乗せるのは、なんぼなんでもショボすぎるなと私は思ったのです(;・∀・)

だからといって、パワーストーンの石ころ状になっているタンブルは、そんなに多くのパワーストーンの種類が売っているわけではないので、それを使って鑑定をすることは出来ない状態。

さてどういう風な形でセッションが出来るような形にしようか?と思った時に、パワーストーンの玉を輪っかにして手のひらに乗せるということを思いついたのです。

ただ輪っかといっても玉の大きさや数などをどうするか?と考えた時、閃いたのがダウジング。

「ダウジングで反応しやすい大きさと数を決めて貰えば良いやん!」と思ったのです。

なので私はダウジングで、輪っかを作るためのパワーストーンの玉の大きさと最適な数を聴くことにしたのでした。